阪神・淡路大震災記念日の1月17日と翌18日、復興庁などの後援のもと、神戸市南京町広場で東日本大震災復興支援のためのイベント「食べる!遊ぶ!復興支援する!!気仙沼出張屋台村@南京町広場」を … 2016年1月16日(土)にtufsa(東北大学留学生協会)とscrum(東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室)学生スタッフチームが女川・石巻で外国人留学生向け被災地スタディーツアーを行い、約40名の外国人留学生が参加しました。 仙台市の遺構保存(検 … 2018年4月:『東日本大震災〜語り部による学びのプログラム〜』特設ページを開設しました! プログラムの魅力やお申し込みは、特設ページよりお願いいたします。 ≫『東日本大震災〜語り部による学び … 東日本大震災を体験した語り部の生の声や、震災に係る各施設(気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館、リアスアーク美術館、ビジターセンター津波体験館)での体験を通じて、「生きる力」「震災時の対応」「災害に対する日頃の備え」を学ぶことができます。
語り部の方のお話と津波被害を受けた校舎の見学を通し、津波のパワーや震災当時の様子を追体験します。 ・まるオフィス まるオフィスは東日本大震災を機に移住した若者を中心に2015年に立ち上げられた気仙沼のまちづくり会社です。 月命日イベントの「語り部とお茶っこ」が、「語り部探してみっぺ」にリニューアルした。当日は震災遺構の気仙沼向洋高校旧校舎内の不特定な場所に数名の語り部ガイドが滞在しており、来館者様が見学の途中で遭遇できたら、直接震災当時の状況や教訓を聞くことができる。 関連リンク. 兵庫県立大学「平成23年度 国際交流だより第4号」のページです。【兵庫県立大学の留学生と日本人学生による東日本大震災被災地視察について(報告)】 【最安値保証】【宮城・気仙沼・ガイドツアー】震災復興語り部とめぐろう。海と生きる街、気仙沼を予約するなら日本最大のレジャー情報サイトアソビュー!へ。石巻・気仙沼のガイドツアーの魅力を写真・動画で紹介中。 まちづくり政策局 防災環境都市・震災復興室 震災復興・メモリアル事業担当 電話:022-214-1117 ファクス:022-214-8497 メールアドレス:mac001604@city.sendai.jp. また、隣接する「気仙沼さかなの駅」様の全面的な協力をいただき、新鮮な気仙沼の特産品などもご紹介いたします。 語り部スタッフは東日本大震災当初、実際に被災し避難した体験があります。本物の「生の声」をぜひお聞きください。 東日本大震災被災地スタディーツアー(h30年9月)参加者の募集について 東京大学では、東日本大震災による災害からの復興に向けて、大学全体で支援活動を行うとともに、学生や教職員が自主的・自発的な支援活動を展開しています。 宮城県気仙沼市の震災遺構の屋上で、語り部活動をする市立階上中の生徒(左)=21日 東日本大震災の遺構として公開されている宮城県立気仙沼向洋高旧校舎(同県気仙沼市)で21日、同市立階上中の2年生39人が語り部活動に挑戦した。