2016年度から、2020年1月までの旅客数、利用率の月次推移をグラフ化してみました。 国内線、国際線ともにコロナの影響が濃く大きく出始めた2020年3月度のjal、anaの実績が出そろいましたので比較、レビューしてみました。 国内線状況 例年3月度は、2月の底から上向くシーズンですが、コロナの影響で大きく落ち込んでいます。 jal 1.31百万人(対前年同月比43%) ana 1.40百万人(対前年同月比40%). ana、羽田南側エリア2カ月半ぶり再開 国内線、復調傾向に; 羽田空港、4月利用者92.3%減50万人 国際線は98.1%減2.9万人 ANAのGW旅客数、国内線は前年比3.5% 国際線は2.7%. ANAとJAL、1月の国際線旅客は1.9%増、利用率0.8pt増(2019/3/4) ANA1000万人超え、日系2社の年間旅客数が過去最高(2019/2/3) 海外ニュース 日系2社の2015年度旅客輸送実績で、anaの国際線旅客数は前年比13.5%増の816万7951人、jalは3.7%増の808万676人。初めてanaが上位に。 Tweet .
2019年度(4月ー1月)でのanaの輸送力(座席キロ数)はjalの1.4倍ありますが、実際に輸送したana旅客数はjalの1.1倍にとどまっています。 国際線状況. mixiチェック. 東京羽田、旅客数の内訳(左軸)と総旅客数に対する国際線の占有率(右軸):2006年~2017年 2. 最新ニュース. 東京羽田は、2020年オリンピックに先駆けて国際線発着枠を追加しようとして居る 配信日: 2020/05/10 12:10 - ニュースカテゴリー: スケジュール. Source: CAPA - Centre for Aviation and airport.
東京羽田、旅客数の内訳(左軸)と総旅客数に対する国際線の占有率(右軸):2006年~2017年 2 Source: CAPA - Centre for Aviation and airport.