今回は曽利滝からさらに下へ降り熊沢川を遡ることにする。久々の曽利滝は紅葉に囲まれ一層艶やかである。しばらく曽利滝の写真を撮りながら下流を目指す。約20分ぐらい下ると熊沢川との合流点に到着する。
大沼の脇には「八幡平大沼茶屋湖」があり、大沼を眺めながらランチを楽しむことが出来ます。 八幡平アスピーテラインを跨いで向かいには「八幡平ビジターセンター」があり、八幡平の動植物に関する展示や映像を楽しんだり、旬の自然情報やイベント情報を知ることが出来ます。 2015.10.10 曽利滝・熊沢川 .
滝山歌好き☆彡とむすとむのブログ 思えば13年秋、紅葉見に同僚と日光行き、滝巡りにハマる。 基本、滝や山など忘れないよう綴ってきます☆彡 花や虹と一緒に滝撮るのが好きです 歌は邦楽洋楽問わず。 いい曲ならなんでもの雑食です 夜明島渓谷 茶釜の滝 1 最近入渓した山行記録がヤマレコに載っていて参考になりました。 そうか、車から出られないほどアブが凄いのか…。その記事を読み「アブ対策」に乗り出したワケです。 曽利滝に寄っていきます。 正面の滝見ポイントまで500m、途中で滝が見えてきますが、よそ見して歩くと根っこや岩につまづいて危ないです。 曽利滝 「曽利滝」のアプローチは、途中からロープの急な下り坂。登山靴は必須だがストックはかえって邪魔。 「大場谷地湿原」はお散歩コース。 その他周辺情報: 蒸の湯温泉・後生掛温泉など、温泉三昧が待っている。 過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図