餌やりは特に禁止されておらず、皆さんインスタ映えする猫写真を撮るために必死なのが伺えます。 なんの準備もしていなかった私は、他の方のスティックタイプの液状おやつを使わせていただき、なんとか飛び猫の撮影に成功しました。 猫島探訪シリーズ第3弾。 福岡県『藍島(あいのしま)』。九州で猫島を検索してみると、最初の方にに出てくるほど、この藍島は猫たちの多い島として知られています。今回は、この藍島についてまとめてみようと思います。 三浦半島の先端、神奈川県三浦市にある城ヶ島は、高低差のあるダイナミックな景観で知られる観光地です。東京からは、京急の電車とバスで2時間弱。この城ヶ島には、2つの猫スポットがあります。城ヶ島の猫たち城ヶ島は、田代島や江の島のように島全体が猫天 あっちにもこっちにも至るところに猫・猫・猫、猫だらけ!そんな猫好きにはたまらない島が、通称「猫島」。そんな島が意外と全国各地に点在しています。人口より猫のほうが多い島、猫を守護神として祀っている島、下船したらまず猫が出迎えてくれる島など、猫たちの暮らしぶりは … 熊本県の天草から船で約30分。そこに島の島民の方よりも猫のほうが多い「湯島」という島があります。この島、島にある看板いわく「島民みんなで猫をかわいがっている、おかしな島です」とのこと。その看板通り、島には猫があふれ、人々が猫を大切にされています。 全国各地に猫の島がありますが、熊本の猫の島はこちら。 ただし、地方紙で紹介されてから人が増え、寝子に病気が流行ったそうです。 現在は落ち着いているようですが、猫に触れ合う際は餌やりなどのマナーを調べれから訪問してください。