當麻寺はいろんな楽しみ方のできるお寺なので、ある意味、何時間でもいたくなるお寺です。 當麻曼荼羅をはじめ、仏像・建築・庭園・お花・御朱印・水琴窟と盛りだくさんです。 花もぼたんが有名ですが、シャクナゲや桜・紅葉の頃も素敵 …

当麻寺の三重塔、西塔が修理中で特別公開されているので行ってきた。 塔の東側に足場が築かれ最上階まで行ける。 足場と言っても幅3メートルもあろうか、立派な板敷きのスロープがジグザクに設置され、 とき: 6月1日(月)~30日(火) 春の特別拝観が再開されました。 三重塔は明応6年(1497)の再建で、平城遷都1300年記念以降毎年初層が公開されています。

當麻寺で金・銀・銅で三重に封ぜられた白鳳時代の仏舎利が見つかったことは大ニュースとして報ぜられました。 発見された舎利容器がついに2019年2月19日より奈良国立博物館で一般公開されます。 この両塔は當麻寺の最初の記事に掲載したGoogleマップを見て頂けるとよくわかるんですが、 薬師寺のように整然と並んでいるわけではありません。金堂-講堂を結ぶ南北の軸線から、西塔の方がちょっと離れて建っており、しかも若干北寄りに位置しています。 浄瑠璃寺 三重塔初層開扉・薬師如来坐像 6月8日 三重塔(国宝)の薬師如来坐像(重文)が毎月8日に特別に公開されている。好天の日に限っている。 京都府木津川市加茂町西小札場40(JR・近鉄奈良駅から浄瑠璃寺行きバス。 壷阪寺 二大塔(三重塔・多宝塔)同時開扉.

當麻寺千仏院庭園の観光情報 交通アクセス:(1)近鉄当麻寺駅から徒歩で15分。當麻寺千仏院庭園周辺情報も充実しています。奈良の観光情報ならじゃらんnet 場所:国宝 当麻寺西塔(葛城市當麻1263 當麻寺境内) 見学:無料 受付: 当日、現地で受付(事前申し込み不要) 詳細については以下の要項をご覧ください。 実施要項(pdf 115KB) 【当日配布資料】 国宝当麻寺西塔修理現場公開パンフレット(pdf 4128KB) 重要文化財 称念寺本堂、国宝 当麻寺西塔の修理現場を公開します! 一覧へ 文化財建造物の保存修理について広くみなさまに理解を深めていただくため、奈良県文化財保存事務所が実施している重要文化財称念寺本堂、国宝当麻寺西塔の保存修理の現場見学会を行います。

この時代の二つの塔が残るのは當麻寺のみ! 奈良県内の各地で「平城遷都1300年祭/奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳」が続々と開催されていますが(こちらに特別公開を月別にまとめてあります)、5月20日~6月20日までの期間で、葛城市の古刹『當麻寺(当麻寺)』の公開もスタートしました。

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